ダメかと思っていたけど、救われました

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昨日のことだったと思います。

価格交渉をする時は、クライアント様から今後の継続をしたくないと思われないように気をつけましょう、という内容の記事を書きました。

実は、昨日の時点では、私が価格交渉を若干強引にしてしまったために、案件継続を逃したのではないかと思っていました。

しかし今日、そのクライアント様から次の案件の話が来たのです。

まだ、受注できるかどうか確実なことはわかりませんが、とりあえずまだ終わっていなかった。
継続する意思はあるということがわかりましたので、よかったです。

それで、今日のお話はなぜ継続していただけることになったのかをお伝えしていこうと思います。
ご本人に確認したわけではなく、あくまでも推測にはなってしまうのですが、探せば他に安く請け負うライターさんが見つかるはずなのに、私に声をかけてくださったのはどうしてなのか考えてみます。

ごく普通の答えなのですが、前回までの制作物に満足していただいたというのが、1つ目の仮説です。

いくら安くてもさらなる手間をかけてまで他の人に頼むリスクをとりたくない、つまりそれくらい結果を評価してくださっていると考えれれます。
やはり、他の人を探すとなると、金額に満足できても制作物のクオリティに納得がいかなければ、他を探すかもしくは根気強くフィードバックをするかといった、どちらにせよ大きな負担がかかります。

もし、その負担をかけてもいいと思えるほど、料金に納得がいっていないというのでもなければ、そのまま継続するほうがよいとなったのでしょう。

さらに、新たなライターと付き合いを始める場合、また一からいろいろな説明などをしていかなければならなくなります。
これもやはり負担です。
もちろん時間もかかります。

その説明のための自らの労働時間に対して想定時給をかけた金額が、ライターを変えることによって節約できる金額を上回るのであれば、むしろ損になってしまいますので、そういったことからもある程度質に満足していれば、ライターを変えるメリットはないと判断するのが妥当です。

ちょうどよいタイミングで声をかけた

実は、このクライアント様からは最後に連絡をとってからしばらく連絡が来ていませんでした。

それが今回は、久々にこちらから連絡をしました。
といっても、前回の作業の完了が確定しておらず、月末に請求書を送ってよいものかわからず確認をしただけなのですが。
しかし、この連絡によってクライアント様も、そろそろ次の手を打たなければならないと思われたのかもしれません。

人は、何かをしようと思っていても、なかなか動き出せず、そのままにしておくと諦めることがよくあります。
その諦めるタイミングより前にきっかけが与えられると、また動き出すことがあります。

今回は、ちょうどそのタイミングで連絡をする機会があり、それが引き金となり発注をしようとなったのかもしれません。

ですから、もしその連絡がなかったとしたら、今回の発注にはつながらなかったかもしれないと思っています。

付加価値があったから

このクライアント様から以前いただいた案件は、ランディングページの制作でした。
このランディングページは、Facebook広告を出して、その着地先とした作ったものです。

それで、この案件をいただいたときにいろいろお話をしたのですが、Facebook広告の出稿自体を自社というか、この担当者様がやられるということだったので、私もFacebookの出稿をしたことがあるということでいくつかアドバイスをさせていただきました。

もしかしたら、このアドバイスが効いたのかもしれません。

Facebookは簡単に出せるという人もいるのですが、まったく経験がない人がこの出稿作業をするのはかなり大変です。
クライアント様もそこに心配があったので、私がFacebook広告の出稿作業を知っている人間として、ライター以上の価値を感じてくださったのかもしれません。

ただし、本当のことは訊いてみないとわからない

と、以上仮説を述べさせていただきましたが、結局のところはご本人に確認してみないとわかりません。

しかし、これらの仮説はそのどれもが依頼の継続につながる充分な理由となります。

・仕事や制作物の質の高さ
・発注につながるちょうどよいタイミングでの連絡
・本来の仕事以外の付加価値

本当の理由がこの内のどれかわかりませんが、といいますか、複数の可能性もありますし、このどれでもないという可能性もあります。

ただ、これらを意識してクライアント様と仕事をすると、新たな契約に結びつきやすいということはいえますので、ぜひ参考としてください。

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