打ち合わせなどの約束を流されないためにはどうしたらいいのだろう?

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昨日のことです。

既存のクライアント様と打ち合わせをするはずだったのですが、流れました。

このことについて、考えてみました。

反省点はどこ?

打ち合わせをすることが決まったのは、先週の土曜日でした。

より正確に表現すると、土曜日の深夜というか日曜日の早朝4時過ぎです。

先方から、打ち合わせをしたいので都合を教えてほしいとLINEが来たので、それに返答し、それでは月曜日にということで決まりました。

その時は、時間は追って連絡しますということで時間までは決定しませんでした。

しかし、気になったことがありました。

それは、いただいた文中に「急いでいるので、月曜日にしてください」とあったことです。

実は、僕が都合のいい日ということでお伝えしたのが、月曜日以降の日にちでした。

先程も書きましたが、この連絡が来たのは日曜日早朝ですから、日曜日の昼に打ち合わせをするプランもあるといえばありました。

ただ、僕の方で日曜日締切の案件とその日までに出しておきたい案件と2つあったので、日曜日は打ち合わせをしたくなく、候補から外しました。

それで、月曜日と決まったのですが、今考えるとクライアント様は本当は日曜日に打ち合わせをやりたかったのかなとも考えます。

それで、急いでいると伝えてきたのに、では今日でも大丈夫ですよとこちらが返さなかった。

それで、打ち合わせをする気がなくなったのかなとも思います。

今となっては正解はわかりませんが、そこは無理をしてでも日曜日に打ち合わせを設定すべきだったのかなとも考えます。

大事なのは、今後の対策

とはいっても、先方が急ぎなので月曜日にしたいと送ってきたLINEのメッセージに対してこちらが返したメッセージには先方の既読がついていません。

ということは、こちらが日曜日でもいいと提案しているかいないかまではわかっていないはずなので、先ほどの話は考えすぎかなと思います。

では、それならば、先方が一方的に約束を破ったということになります。

時間までは決めていなかったとはいえ、月曜日にすることは決定していたはずなのに、日にちの変更も要請してこなかったということです。

これはこれで、ほってはおけないということになります。

では、どうすればよかったのか?

考えてみましたが、いまだ答えはわかりません。

ただ、課題として認識して、解決策のヒントとなることにはアンテナを張っておきたいと思います。

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